にこいちばっち


様々な色や形の木材パーツを組み合わせてブローチを作るワークショップです。
2018年11月10日(土)に成安造形大学で開催された「マルシェア実」でのワークショップとして企画しました。

ものづくりのワークショップを企画するにあたって以下の点を大切にしています。

1.誰が作っても”いい感じ”になるということ
2.尚且つオリジナリティーが出ること
3.絵を描いたりデザインしたりすることに苦手意識を持っている人にも楽しんでもらえること

特に開催場所が芸大ということもあり、ものづくりを誰でも楽しむことができ、身近に感じてもらえる内容であることにこだわっています。

このワークショップを行ったイベント「マルシェア実」の様子。
開催前にイベントを企画・運営した学生と出店者のみなさんでラジオ体操をしました。
   
ワークショップについて

ただものづくりを体験できるだけでなく参加者同士が自然に交流しイベントの思い出を共有できるような仕組みをつくっています。
初めに、なるべく初対面の参加者同士でペアをつくってもらい、1つは自分用、もう1つはペアになった人のために作品をつくります。
できた作品は最後に交換してもらい、自分で作ったものと相手が作ったもので「にこいち」のばっちが完成します。
作ったものを誰かと交換することで、自分ではしないような色遣いや構成に出会い、新鮮さを味わってもらいたいという意図があります。
また、会場でたまたま出会った人との思い出をかたちに残して共有できることもワークショップのねらいです。
      
ブローチの土台やパーツは、あらかじめ色を塗り分けた木材をレーザーで切り出しています。
そのため意図しない模様や2つとないパーツもたくさんあり、お気に入りのパーツを見つける楽しみもうまれます。
作品例


お互いが作ったものを交換することでお揃いで作ったかのような「にこいち」感が出るところが、かわいいです。

「にこいちばっち」と一緒に写っている文字のばっちは、来場者プレゼントとして配った「ことばっち」です。
参加者同士がもらったばっちで単語をつくり受付に見せに行くと、マルシェア実オリジナルパッケージのチロルチョコがもらえます。
この写真に写っているたまたまペアになった2人が「す」と「み」のばっちで「炭」の単語ができることに気付きワークショップの後に一緒に受付に行っていたのが印象的でした。

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